Loading...

history

シロカネアートスクールの歩み

Establishment

設立

1967年

  • 正源寺白金会館内にて、故佐藤光兆を代表として設立。
    地域社会において非営利目的で文化的活動を行う意図のもとに、舞踊、音楽、絵画などの芸術関係の教室を開講。
    舞踊関係では設立時に岩田密江を指導者に迎えバレエ教室を開講。

1968~81年

  • 第1~14回発表会を開催。

1983年

  • 1年遅れで、ゆうぽうとにて15周年記念公演。
  • 公演後、岩田密江の後継として南沢博子が指導者となる。

1991年

  • フラメンコ教室を開講。

1996年

  • 南沢博子が代表に就任。

1998年

  • メルパルクホールにて30周年記念公演。

2004年

  • 新スタジオに移り、都心には珍しい120平米の広さと3メートルの天井高という恵まれた空間で新たなスタートを切る。

2007年

  • めぐろパーシモンホール(大ホール)にて40周年記念公演。

2017年

  • 銀座ブロッサムにて50周年記念公演。
  • 現在までに、32回の発表会を開催。

PURPOSE

目的

舞踊芸術を通して幼児から社会一般の方々が、健康で心豊かなより善い人生を創るための一助となる。
豊かな感受性、優れた知識、創造性と表現力を養い、バランスのとれた人格の育成をはかると共に、将来の舞踊家を育てる。
現代に生きる舞踊芸術を創造する。
以上を目的とし、各人の個性を尊重したレッスンを行い、また発表会、公演等において発表を行う。

CONTENT

内容

各教室とも、ふだんのレッスンでは主にテクニックの基本を学び、発表会の時には広く古典から創作までさまざまな作品を踊る。
当教室では、舞台芸術としての舞踊を目標としているので、原則として1~2年に1回、教室主催の発表会を行う。
また希望者は教室主催以外の公演、発表会、イベント等にも出演の機会がある。

ACCESS MAP

アクセスマップ